晦日、TVで紅白を、ケータイでK-1を見ていた。
注目は当然、桜庭和志VS秋山成勲
結果はレフェリーストップで秋山の快勝。
桜庭が何かうわごと言いながらボコられ、試合をなかなか止めないレフェリーと吐き気がする試合だった。
今日、ネットが繋がる環境になって分かった。
「ぬるぬる秋山」
最初から仕組まれてたのね。気味が悪い。
勝利を確信したように最初からゲストとして登場する清原、意味深な柔道着の脱衣、何者かに操られているようなジャッジ。
最初っから、結果が決まってる格闘技なんか誰も見ねーよ。